2026年10月29日木曜日

カストロール・トヨタ・トムス スープラGT【完成】

 そんな訳で完成です。


初めてのレーシングカーでしたが、箱物なので特に意識することもなく組めました。完成してみると、やっぱ格好いいですね、レーシングカーの迫力が。久々のデカールは、切れる・欠けるで苦労しました。まぁ、タッチアップでなんとか誤魔化してあります。研ぎ出しはフェンダーやエアインテーク(アウトレット)などがあるので、かなり遠慮がちにペーパーを当てています。レベルシンナーを使ってクリア塗装して平滑が出るようにして、コンパウンド処理です。



実はインテリア、成形色のままで未塗装だったりします(笑)。
実車は知らないのですが、ロールバーの配置を見ていると、どこでボディ剛性を取っているのかが分かって、へぇ~と面白いですね。



このキットもほぼいつでも流通していて、値段も安いですね。版権の関係で廃盤になるレーシングカーが多い中、なかなかの長寿キットです。
クオリティもさすがタミヤではありますが、やや古いキットでもあるので、フェンダーのリベットなんかは、拘る人には拘りたいポイントでしょう。


トヨタ・スープラ RZ(JZA80)【1】

 前回のカストロールでレース仕様をやったので、ならばロード仕様も作って並べてみるかと。一人スープラまつりの開催です(笑)。

タミヤの1/24スープラ。ずっと流通していて適価なのがありがたいですね。そういえば70スープラも昔作りました。あれは前期・後期の2台同時進行で、ずいぶん苦労した覚えがあります。


やや古いキットなので、パーティングラインががっつり出ています。処理にひと手間かかりました。

このキットはモール類が細くて、スジも浅めです(彫ってはいますが)ので、今回は先に窓枠などを塗装しておきました。



エンジンはパーツ点数こそ少なめですが、ちょうど良い密度感です。シャシー裏の塗り分けは一部省略しました(笑)。


テールパイプがメッキパーツでないのが残念なところ。こういうときメッキシルバーが重宝します。爪楊枝の先に取って塗っています。



ダッシュはいつものホワイトちょんのせで。メーターはレジンを入れてそれっぽくしてみました。
内装はドアトリムなんかが省略されていますが、黒一色なのでまったく気になりません。




研ぎ出しをして上下合体です。ホイールはメッキを落として塗装しました。
テールレンズは裏側にアルミテープを貼って、反射を良くしています。
次回、完成画像です。


2026年10月17日土曜日

カストロール・トヨタ・トムス スープラGT【1】

痛車をやって以来、デカールものをすっかり触っていないなぁ、と。

貼っている時間だけはやたら楽しいヤツを、またやりたくなりまして。そんな訳で今回はレーシングカーです。ワタシ、レーシングカーは初めてなんですよ。




タミヤのカストロール トムス スープラGT。一緒に市販版のスープラも入手しました。どちらも適価で手に入ったので、これは嬉しい。金型共有しているとは思いませんが、部分的に同じ設計のようです。


まずは足回りとミッション周りから。ディスクはローターを塗り分けて、キャリパーはゴールドで。この手のパーツは塗っただけでソレっぽくなるので、塗っていて楽しいところです。ロールケージやらペダルやら、細かいパーツも一気に塗り分け。レーシングカーはこういうパーツが多くて、ちまちました作業が続きます。ホイールはマスキングゾルを使って塗装しました。



さて、今回のメイン作業であるデカール貼りです。まずは一番大きいサイドから。これがもう、切れる、欠けるの連発でして・・・。タッチアップでなんとか誤魔化しましたが、よく見ると歪んでいるところもあります。まぁ、肉眼で見る分には何とかなっているので、ヨシとしましょう。ウイングと小物も貼り終えて、箱絵の上に並べてみました。ここまでくると、さすがに気分が上がりますね。

デカールの密着テストです。水に30分つけておくと、密着していないところは浮いたり剥がれたりしてくれるので、よくわかります。



タイヤのレタリングも初めてです。案の定1回失敗したのですが、5つ入っているという親切設計に救われました。タミヤさん、ありがとう(笑)。




シャシー~内装の組み上げです。内装はドンガラなので、塗装も楽ですが、ロールゲージをはじめとして小物類の組み立てが楽しいです。これ、かなり省略されてる気が。詳しい人は色々再現されるのでしょうね。


クリアコートして研ぎ出し。研ぎ出し段階で、デカールのリカバリを行います。塗料を調色して面相筆で掛けとひび割れを補修。


上下合体にて箱絵をバックに一枚。市販車とは違った存在感が格好いいですよ。

次回、完成画像です。