chatGPTは5.2になってハルシネーションが多くなったきがします。仕事ではすでにgemini+notebookLMに乗り換えました。今年いっぱいはあっちがいい、こっちがすごいは続くんではないでしょうかね。そんなわけでGPTによる制作記開始(笑)。
タミヤの1/24ホンダ・シティカブリオレです。再販されたのはもう10年以上前だったかと思いますが、正確な時期はちょっと覚えていません。ただ、当時はこのカブリオレを含めて、92トレノや16セリカなど数車種が一度に再販され、ちょっとした盛り上がりを見せた記憶があります。
一方のターボII「ブルドッグ」の方は、私が中古で入手したのが2011年頃。こちらもなかなか出回らなかったモデルです。2024年には「ブルドッグでない方のターボ」も再販されており、これもすでに確保済みです。
今回、そのカブリオレとブルドッグを並べてみました。並べて見ると、ボディの造形に微妙な違いがあります。パーツ構成から見ても、もしかすると金型自体が異なっているのかもしれません。特にフロントグリルやリアまわりのラインに差が見られます。
ホイールにはフジミの「15inch スーパーボルクホイール」を使用しました。かなり古い製品ですが、躍動感のある独特なデザインが、このシティ カブリオレのフォルムに意外とマッチしていると感じました。
足回りの加工自体は、それほど難しい作業ではありませんでした。ただし、ホイールがかなり太いため、そのままでは収まりません。そこで、ホイールを一度切断し、リム幅を詰める加工を施しました。
また、タイヤの外径が若干大きく感じられたものの、組み合わせてみると全体のバランスは悪くありません。車体に仮組みして確認したところ、個人的には満足できるフィット感でした。
こうしたホイールの入れ替えと足回りの調整は、模型ならではの楽しみでもあります。実車ではなかなか実現が難しいスタイルも、プラモデルなら思い切った遊び方が可能です。
下地処理を終え、サーフェイサーを吹きました。
このキットは1980年代の製品とは思えないほど、エンブレムやグリルまわりのモールドが非常にシャープで、ディテールの再現度には驚かされます。
特にリアのHondaエンブレムやナンバープレートまわりの造形は、塗装映えしそうで今から楽しみです。
タミヤ製キットならではの造形力が、このシティカブリオレにも存分に活かされていると感じました。
【でもタミヤデフォルメの結構強めですよね】
ヘッドライトとテールランプ以外はボディにモールドされていて、これじゃいまいちだなと思い、今回は初めてフェンダーのウインカーだけクリアレジンで自作してみることにしました。
既存パーツをもとに型取りし、UVライトで硬化。初挑戦でしたが、思った以上にうまくいき、透明感もしっかり出ています。
このサイズでも存在感があり、仕上がりには満足しています。
実はこのシティカブリオレ、最初に手を付けたのは2021年でした。仮組みの途中でしばらく棚の奥に眠っていた「お手つきキット」だったのですが、ある日、Mr.COLOR Revivalの「セルリアンブルー」を店頭で見かけて「これや!」と直感。まさにこのクルマに塗るための色ではないかと思い、長いブランクを経て製作を再開することになりました。ソフトトップの黒とあいまって、往年のカブリオレらしい軽快でポップな印象に仕上がってきたように感じます。
【リアの「H」エンブレムはクリアコート前にガンダムマーカーで色をいれています。たぶんクリアでモールドが埋まると思いましたので】
インテリアはシンプルに黒でまとめ、ビニールレザーの質感を意識して仕上げました。メーター類のデカールは付属しておらず、エアコン周辺のモールドもやや甘めだったので、ここは思い切って塗装を省略しています。オープンカーは室内がよく見えるだけに、無理に色を乗せてチグハグな印象になるよりは、潔く無塗装のほうが収まりがよいと判断しました。
また、フロントガラス一体成型だったサンバイザーは、雰囲気を損ねると感じたため切り離して処理しています。ちょっとした工夫ですが、キャブリオレらしい軽快さを演出できたと思います。
ボディ塗装後は研ぎ出しをして、外装の細かい塗り分けへ。この時代のタミヤ製キットは、バンパーもモール類もすべてボディと一体モールドなので、マスキング作業がとにかく大変。とくに窓枠まわりのモールドが甘く、スジボリも曖昧だったため、どこで区切るかを自分で見極めながら、慎重にテープを貼る必要がありました。結果、かなりの時間をマスキングに費やすことに。
塗装後、マスキングを剥がしてみると、やはりというか当然というか、はみ出しや塗り残しも多数。細かい部分は爪楊枝でちまちまリタッチして、どうにか見られるレベルまで整えました。こういう「地味に大変」な工程ほど、完成後に効いてくるんですよね。
ヘッドライトの反射面には、市販のメッキ調テープをカットして貼り込み。レンズパーツがクリアで抜けているので、裏から見えるメッキの質感がリアルさを引き立ててくれます。ここはわりと満足度高めの仕上がりになりました。