内装です。
塗装指示では、革(?)とファブリック・プラ(?)の塗り分けでしょうか、セミグロスブラックとフラットブラックの塗り分けでした。ちょっと模型映えしないかと、シート中央あたりをタイヤブラックにしてみましたが、ごれじゃない感が出てしまいましたねぇ。リアシートは一部ハゲてしまってますw
スピーカーグリルはデカール再現なのですが、うまく密着せず、これならフラットブラックなんかでサラっといった方がよかったかと思っています。
ダッシュ周りは面相筆による筆塗りなのですが、今回あまりキレイに挿せませんでした。ちょっと筆が傷んでいるようで・・・と筆のせいにしておきますw
研ぎ出し後の画像です。クリアはクレオスの缶で2層、中研ぎしてさらに2層です。
カーボンの目は美しいのですが、ストライプの切れ欠けが酷いことに・・・。
ボディはあまりギトギトしたテカリじゃないのが好みですし、クリアを重ねすぎて厚ぼったくなるのがイヤなので、いつも通りと言って良い仕上がりです。
研ぎ出しながら、こいつのリアフェンダーは結構グラマラスで格好良いなぁと思いましたよ。
ガラスやエアロの小物類をマスキング塗装。他にも小物類の塗装は残っていますが、マスキングするのはこれらのパーツで最後ですので、この後はほぼ組立るだけですね。
次回は完成画像となると思います。
2015年5月24日日曜日
2015年5月17日日曜日
スバルBRZストリートカスタム(2)
一月半なんてあっちゅー間ですw
サフ入れのあと、一部パーツをブルーに塗装しています。
エアロパーツやドアミラーの一部に色差しするのが最近流行のようで、アルトRSターボやnismo系のにはアクセントで赤メタリックが入っています。それを真似てやってみようと思いまして、スバルと言えばブルーメタかということで。STIのカラーであるピンクにしようかと思っていたのですが、ちょっとチャッチイ感じになるような気がしてやめました。
シャシ裏の塗装です。
モールドはキレイなのですが、いかんせん一体パーツなもので、マスキングが面倒くさいです。
自分的にそうマジマジと眺める事のない「裏側」ですので、多少はみ出しても気にしませんし、そもそも実車のシャシがどうなってるのか知るよしも無い訳でして。
フラットブラック一色でも問題ないと思いますし、フロントのホイールハウスもボディ色のみでも良いと思います、はい。
マフラーはメッキシルバーのあと、初めて”焼け”!塗装をしてみました。先人達のサイトから、クリアオレンジにスモークを混ぜたものを曲部にサラっと。なかなか良い感じだと思ったりしつつ、焼けたマフラーなんて見た事がないので、これで良いのか判断がつきませんが、まぁアクセントとしてはこれで良いのかなと・・・。
それらをシャーシに組み付け。なかなか賑やかな感じになりましたね。
ブレーキディスクなんかは筆塗り、サスペンションアームは無塗装(笑)だったりしますが、そこそこ良い感じだと思っています。
なんか塗装メインであまり面白くなくなってきています。そんな気分で、例のカーボンデカールを貼り付けます。ほぼほぼ対象の寸法と同じサイズのデカールなので、とりあえず貼付部の下地はブラックを塗装。コンマ数ミリずれても目立たないようにと考えての事です。
パネル1枚にベタっと貼るのは難しいですね。痛車のカナードなんかは、ものは大きいですがガラがまばらなんで誤魔化しが効きますが、カーボンは誤魔化しが効かない・・・。86トレノの時は、モノより1周り大きく切り出し且つ、平面だったからそう難しくはなかったのですが、これは難しかったです。数カ所シワが入ってしまいましたし、パーツ端部は乾燥時に切れてしまいました。
キット付属のラインもほぼほぼ対象寸法通りですんで、ボディ裏面へ回し込む事ができず、端部で欠けさせていまいました。あとトランクリッドはちょっと酷い事に・・・・。どうしようかなぁ。
サフ入れのあと、一部パーツをブルーに塗装しています。
エアロパーツやドアミラーの一部に色差しするのが最近流行のようで、アルトRSターボやnismo系のにはアクセントで赤メタリックが入っています。それを真似てやってみようと思いまして、スバルと言えばブルーメタかということで。STIのカラーであるピンクにしようかと思っていたのですが、ちょっとチャッチイ感じになるような気がしてやめました。
シャシ裏の塗装です。
モールドはキレイなのですが、いかんせん一体パーツなもので、マスキングが面倒くさいです。
自分的にそうマジマジと眺める事のない「裏側」ですので、多少はみ出しても気にしませんし、そもそも実車のシャシがどうなってるのか知るよしも無い訳でして。
フラットブラック一色でも問題ないと思いますし、フロントのホイールハウスもボディ色のみでも良いと思います、はい。
マフラーはメッキシルバーのあと、初めて”焼け”!塗装をしてみました。先人達のサイトから、クリアオレンジにスモークを混ぜたものを曲部にサラっと。なかなか良い感じだと思ったりしつつ、焼けたマフラーなんて見た事がないので、これで良いのか判断がつきませんが、まぁアクセントとしてはこれで良いのかなと・・・。
それらをシャーシに組み付け。なかなか賑やかな感じになりましたね。
ブレーキディスクなんかは筆塗り、サスペンションアームは無塗装(笑)だったりしますが、そこそこ良い感じだと思っています。
なんか塗装メインであまり面白くなくなってきています。そんな気分で、例のカーボンデカールを貼り付けます。ほぼほぼ対象の寸法と同じサイズのデカールなので、とりあえず貼付部の下地はブラックを塗装。コンマ数ミリずれても目立たないようにと考えての事です。
パネル1枚にベタっと貼るのは難しいですね。痛車のカナードなんかは、ものは大きいですがガラがまばらなんで誤魔化しが効きますが、カーボンは誤魔化しが効かない・・・。86トレノの時は、モノより1周り大きく切り出し且つ、平面だったからそう難しくはなかったのですが、これは難しかったです。数カ所シワが入ってしまいましたし、パーツ端部は乾燥時に切れてしまいました。
キット付属のラインもほぼほぼ対象寸法通りですんで、ボディ裏面へ回し込む事ができず、端部で欠けさせていまいました。あとトランクリッドはちょっと酷い事に・・・・。どうしようかなぁ。
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