エンジンパーツに進んで行きます。アルミと光沢シルバーを塗り分けていますが、あまり差がない感じ・・。
説明書14まで組みました。指示通り、と言うか実物もアルミ素材なのでしょうが、アルミとシルバー、メッキで塗り分けてはいるものの、銀色一色でメリハリがありませんねぇ。今のクルマにはプラグコードとかありませんし。
しかし、V6エンジンがチイサイですね-。MDですからトランスミッションとデフが一体で、かなり大きいですから、余計エンジンが小さく見えます。アオシマのVG30の半分くらいかなとか想像。
ボディは研ぎ出しを終えました。結構追い込んだつもりでも、やはりこれだけ複雑な面構成を持っているボディ、面のフチ近くや峰になる部分は柚肌・・・。まぁ、そこそこツヤも出ていますのでヨシとします<いつもこんな事言ってますなぁ。
たぶん、今現在もっとも使いやすい研ぎ出し用資材だと思います。 |