ボディの下地処理を行っていきます。パーティングラインは結構キツめです。
ルーフ後端はガラスとの合いが悪く隙間が出来てしまうため、エポキシパテを盛ってガラスを押しつけるようにして面合わせ、硬化後にペーパーでルーフ側にはみ出した部分を削ります。
なぜか後期は隙間があかないので処理してません。
(あかないように見えただけかも?)
前期・後期とも、左ライト横のバンパー継ぎ目にが難所です。
特に後期は金型がズレてしまってるようで、強烈な段差になっています。
前期はサフ→ヒケの修正後にエアロトップ開口、後期はターボAダクトを埋めてサフ入れです。