2016年11月3日木曜日

ハイラックスピックアップ(3)

マスキングです。
窓周りは良いとして、サイドプロテクトモールのマスキング、ボディデカールが持って行かれないかとヒヤヒヤもの(笑)。粘着力の弱いマスキングテープを使用しました。










フロントはメッキモールらしいので、ジャンクからメッキ調シール(たぶん、アオシマ付属品)を・・・で、慣れないものだからクチャクチャです。下地がざらつきの多い水性塗料ということもあるんでしょうが、このところずっとメッキシルバー塗装だったもので、どうにもカンがつかめませんで、諦めて剥がしました。









シャシとボディの合体。このキット、あちこちで合いの悪いところがあって、ちょっと面倒くさい感じになってきました。このあとサイドステップやらマッドガードを付けるのですが、これもかなり合いが悪い。














ボディとシャシを合わせると、何だか車高が高い。故にリヤ周りが寂しい感じがします。
付けるつもりはなかったリヤバンパーを。ヒケが相当酷いのですが、この時点でほぼ完成していたことと、次のモデルに早くかかりたくなって、光硬化パテで適当に処理してメッキシルバーを塗装。













顔は良い感じなんですけどねぇ。車高が高い気がします。タイヤも太いというかボディからはみ出し気味だし。リヤバンパーも太いし。


うーん、プラモは完成が近づくにつれ、「おぉ~」とか「かっけー」なんて感じでそこまでの苦労が薄れて行くもんなんですが、コイツはまったく逆です。
その辺は完成画像の時にでも。

2016年10月23日日曜日

ハイラックスピックアップ(2)

牛歩ながら、私としてはそこそこのペースでしょうか(笑)。


特に工夫や改造は施していませんので、経過写真になります。
サクっとセミグロブラックと筆塗りエナメルシルバーでシャシはこんな感じです。フレームがある車の構造の一旦が見えてちょっと楽しい感じですよ。トランスファーなんか良い感じになっています。





ボディはクリアー缶のあと中研ぎをラプロスで。その後はタミヤコンパウンド3種で磨きました。いつもは中研ぎの後のクリアーも缶スプレーで行くのですが、今回はエアブラシで3倍希釈を塗装、ペーパー類を使わず研ぎ出しました。なかなかエアブラシで垂れる寸前にクリアーを吹くのは難しいですね。ハンドピースを動かす速度が難しい。しかしながら、この2層目のコートがキレイに乗ると、研ぎ出しはコンパウンドだけで済むのが良いですね。まぁ、失敗して垂れると、それはそれでコトですけど。
写真ではメタリックの粒子が粗い感じですが、実車はそうでもありませんよ。




シートは裏面パーツとの合いが悪く、パテ盛りで処理。


ダッシュの塗り分け、メータークラスター周りの”フチ”を残すのがマスキング上面倒でしたが、うまく行ったと思います。




内装ですが、布地とビニール/ダッシュで塗り分けが指示されてますが、一色で行きました。
資料が無いといのが本音ですが、プラ素材で素材による色の違いを塗装で再現するのはウデが追いつきませんから。
ただ一色ベタ塗りだとちょっと手抜き感が強いかなという事で(笑)、エナメルのグレーでウォッシングしていますが・・・効果は(?)かなぁ。
ちょっと当時風にジャンクのステアリングをウッド調に、電話方パー線を入れてみました。アンテナはメッキシルバーネクストで塗装。


さて、来週末には完成にしたい所です。

2016年9月5日月曜日

ハイラックスピックアップ(1)

セダン・クーペと箱形が好きなワタシですが、たまには毛色の違うものを。
FVトラクタの後ろ半分であるキャリア以来ですかね(笑)


LN107という形式で良いのでしょうか。そう欲しくもないけどそのうち流通しなくなるかもという強迫観念によって2年くらい前に購入しました。まぁ、今でも手に入りますし、2016年アオシマのシリーズ体系が変わってからも組み込まれていますので、当面入手に困難はないでしょうね。






モールドはなかなか良い感じです。ダッシュ周りもエアコンノブの再現もキレイですね。この辺は賛否両論かな。ラクに行きたい人にとっては、ここは細かなモールドよりもデカール再現を望むでしょうからね。
ボディはスジもキレイでパーティングラインは控えめ。サンルーフは選択式の方が改造派には選択肢が広がる気がしますが、改造派ならあまり関係ないか(笑)。







荷台を合わせてみましたが・・・リアゲートの下にかなり隙間があります。キットの構造的にも可倒可能なようにしてある(可倒させてね、というような構成です)ことからこうなったんでしょうか。ワタシは固定で行きます(笑)。可倒させると、ゲートを保持するチェーンも必要だし、まぁそこは今時そういうパーツはあるからヨシとして、なんだか積み荷を再現せねばならない気がして億劫なのです。


パーツの構成上仕方ない気もしますが、荷台の歪みがとても大きい。熱闘につけて指で捻ってを数回試みましたが、シャキッとするとこまでは行きませんでした・・・。






シャシはヒケが多いですね。組んでしまえば隠れる部分が大半なので、ペーパーをそこそこで処理を終えます。先の荷台の歪み、シャシに強制接着すれば・・・なんて思っていたんですけど、この細さでは無理(荷台の歪みにシャシが持って行かれる)ですね。






この中期と言うんでしょうか、「ダークブルー」という設定はあったようなのですが、メタリックではなかったようです。LS600の塗料の余りもあったので(笑)、ブルメタにしてみました。セダンやクーペだと、実車にないと解っている色だと、なんとなく残念な感じになるのですが、ピックアップや欧州スポーツカーだと「後年塗り直した」だの「限定車であったんだよ」だの・・・と、意味不明に脳内満足。








キットには、純正スチールのメッキ仕様と思われるホイールと、外品と思われるホイールが入っています。
外品と思われるもの、センターディスクをボディ同色に塗って、リム部をメッキシルバーで。こんな感じじゃなかったですかね、当時は。