2019年7月15日月曜日

フェアレディZ S30 (3)

なんだかんだで3週間ほど放置。


窓枠だけなのでマスキングは30分程度で。いつものようにメッキシルバーNEXTで塗装。


ミラーはフジミの板シャシーにあるドアミラーを。ロングノーズですからその方が見栄えするでしょうし、旧車好きからうんちく垂れられそうですが(笑)、S30Zはドアミラーの方が似合ってると思います。



小物を取り付け。キーシリンダーは久々に虫ピンを使用しました。頭削らないと目立ちすぎるんだった、と付けてから思い出しました・・。
ちょっと感激したのがアンテナ基台。画質が低くて分かりづらいのですが、これ良い感じなんですよ!

良いキットなんですが、バンパーは残念ですね。メッキも粗いですしバリもある。うっすらコーナーラバーがモールされていますが、あまりに「うっすら」なんで塗装もできそうにありませんね。黒いテープでも貼ればとも思ったのですがやめました。
バリエーション展開を考えていたんでしょうかね、ラバーを別パーツにするにはコストがかかる、モールドしないと他のグレードは再現できない、でもRにはラバーがない、という迷いみたいな感じがします。





上下合体しました。入れにくい割には勘合が少し甘い、特に今回は3点着地を嫌ってリアアクスルをゴム系接着剤で入れたため(強度がない)、ホイールの芯を持ってシャシーにはめる事ができず、ちょっと無理した所、顔面剥離(笑)。
エッチングがあるのは良いのですが、エンブレム類は平面すぎて微妙な感じです。リアウインド下のエアアウトレット(?)は横棧のみ(縁がない)で、ちょっとリアリティから遠いので省略、と言いたいところですが、ちょっと触れたときに4本あるうちの1本が飛んでしまいまして、その1本だけを元の位置に貼る事ができませんでした。

次回完成写真です。

2019年6月12日水曜日

フェアレディZ S30 (2)

ワタシとしてはサクサク進んでいる方です(笑)。

これまでBMCタガネの0.2を使っていたのですが、やや太いと感じていました。
使い慣れている物の0.15と思っていたのですが、どこにも在庫がなしだったので、コレにしました。
先端がPカッターにちょっと似ています。縦だけでなく横方向にも引けるのが良い感じですが、溝のないところや浅いところだとスグすべってしまうのは、使い方が悪いからでしょうかね。

スジ彫りしてサフ。


キットが良いせいだと思いますし、工具の性質も良いのでしょう。細くてキチっとした感じに筋が出ました。スミ入れいらないかも。
カラーはさんざん悩んだのですが、グレーがかった深いライトブルー(?)。近所に停めてあって、あぁコレ良い質感だなと思っていた、フリードのブルーホライゾンをイメージして調色。

粗くクリア(缶スプレー)→中研ぎ→3倍希釈クリアでコンパウンド中目まで研ぎ出しました。ボンネットのプレスライン際とか、カウルトップは下地の処理が甘かったようで、ゆず肌気味ですが、まぁ、満足。


現代風アップデート、みたいなことをコンセプトにしている(笑)ので、シートはフジミのR34GT-R用(だったと思う)を転用。ネイビー系で塗装しました。
グレード不詳に(432Rなんて幻レベルっすよね)すべく、余剰パーツのセンターコンソールや、ドアグリップを装着しています。



先人の作例を真似て、オーバーフェンダーはカーボン調にしようと、ネットかぶせでの塗装を試みました。結構良い感じになるもんなんですねー。ネットでの覆い方を真面目に考えてなく、ムラになってしまったのでガンメタ1色で吹き直しましたが、これは習得したいテクニックですね。

2019年5月12日日曜日

フェアレディZ S30 (1)

Z34で、ある程度しっかり組み立てたくなる、手応えのあるものをやらないと力が入らないという事がわかりましたので、今回はコレです。

ハセガワのS30Z、Z432Rです。
S30は現在入手できるものでも、フジミ・アオシマ・タミヤ(スケールが違いますが)とあります。おまけというより共用パーツでしょうか、オーバーフェンダーや内装パーツ(432Rはドアグリップなんかもない)も入っていて、普通のS30Zとしても組めそうなのでコレにしました。


フルノーマルだとちょっとつまらないですが、旧車會みたいにしたくはないので、少しだけ現代パーツでモディファイした、乗りやすく仕上げた、感で行こうかなと思います。
S30ってボディカラーのイメージが乏しいんですよ、ワタシには。
TVドラマの影響でシルバー、漫画の影響でダークブルーとかバイオレット、あと実写ではホワイトにレッド、白黒ツートン(パトカーね)くらいでしょうか。
濃色は作例も多いので、淡色で行こうとライトブルーを調色してみました。





ハセガワのキットで難関(?)は、外品ホイールを入れるのが面倒だという事でしょうか。ホイールは色々悩んだ結果、フジミのR33GT-Rに入っていたNISMOらしきものを使います。
ストラット側にピンを仕込むため、ストラット側の溝にリベットの頭を飲み込ませるようにジャンクパーツを加工して取り付けました。


リアは穴あけするのみです。


ホイールはガンメタにしたくハイターでメッキ剥離、オーバーフェンダーはどうしても取り付けたく、フィッティング前にどれがどこにつくのかをペンで書き記しておきました。



足回り仮組みで、スタビライザーがないなぁ・・と思っていたら、整形(インジェクション)不良ですね。ステアリングなんて中央部がないですが(笑)。
0.5mmくらいのビニール被覆コード(?)でそれらしくでっち上げました。

ブレーキディスクはアオシマによく入っているブレンボを使います(ジャンクパーツで5-6セットもあるし)。細々したパーツを塗り分け、シャシ裏は説明書の指示ではボディカラーになるのはホイールハウスのみだったのですが、432Rでないとどうなのかよくわかりませんし、昔のクルマだしコントラストも面白いので、ボディ色ママにしています。


リア側はブレーキディスクをストラット側に接着しています。ドライブシャフトがピンに当たるためカットしています。フロントは撮り忘れましたが、ホイール側にディスクを接着。



上下合体の図。低すぎない車高は狙い通りです。リアのストラットは位置関係に自信が持てなかったので、ゴム系接着剤を使用して、タイヤの上下左右の向きをラフにしています。持ち上げるたび調整が必要にはなりますが(笑)、固定してしまって、微妙に角度が怪しい残念感よりは良いかなぁと。

マフラーは太いものに作り変えようと思ったのですが、なかなか美しい形状だったので、純正をステンで作り変えたという脳内設定にしました。スタビライザーはストラットを組んだあと全く入らなかったので作り直し(曲げ直しですね)ました。