2014年8月3日日曜日

スカイラインHR30_改修(2)

その2になります。足回りの調整から。


解体前についていた、おそらくフジミのR31付属のものと思われるBBSのRGです。フロントホイールのハブ部分をグサグサに削ってあったので、このキット以外に流用できなくなっており、アオシマのインパルなんかが似合うと思うのですが、これをそのまま使用します。ノーマルより”ちょっと低め”が好きなので、ストラットのボディ側をカットし、受け側になるロアをプラ板で嵩増しして2mmほど落としています。リア側はシャフト受けを削り倒します。


 



スジ堀でキズを入れたところをラッカーパテで埋めて、ヘッドライトリフレクター部分はリューターでちょこっと修正しました。
ボディは赤にしようかと思ったのですが、v35クーペの時にすでに余っていた(笑)グランプリホワイトがまだあったので、これを使用(物持ち良いでしょ<違)しました。この年代のホワイトは赤寄り(黄色っぽい)か青寄りが多いので、ちょっと灰っぽいこの色は違和感は否めませんが、こういう改修も余剰素材の整理も必要なもんですからね(笑)。
同時進行のクラウンと比較。クラウンでっけー!



余剰と言えばパーツです。使うかどうかは別として、アオシママシンRS関連と、デカール類、ステアリングです。


フロントシートのみ欠品なので、フジミ800円キット(ワタシが勝手に銘打っている昔の定価1000~1200円のインチアップ?シリーズ)にたいてい付属するシートを使用。絶賛バリだらけですよ(笑)。
ドア内張は塗装を剥がしましたが、他はそうひどい状態でもなかったのでそのままサフ吹きしました。




後にメッキ塗装する所はクリア前にマスキングしてブラックを塗装。中研ぎ後はソリッドカラーながらクリア塗装を。ソリッドの場合は上塗りもその色で行くんですが、さすがに余り塗料故、量的に追いつきませんでした(笑)。クリアーはいつものクレオスの缶スプレーです。
研ぎ出しで大きなトラブルもなく、仕上げ目コンパウンドまで進みました。



修正なしで行こうと思ったんですがねぇ。クリアパーツは下手にシンナー使うと白化しますので。
表面からブラックを筆塗りしていたようですが、ムラが酷いため、そこをちょこっと落として再塗装です。レンズ面は裏からの塗装のようですので、ここはエナメルで上塗りしました。右バックランプ内には接着剤が回って白化していまして、修正のしようがありませんでした。
プラのテンプレートから5.5mmを切り出したマスキングテープ、イマイチ。
塗り直してもあまりきれいになってない感じです。メッキモール部分は、窓枠とまとめて塗装します。

疲れますね、再生って。。。。

2014年7月21日月曜日

AWS210クラウンロイヤルサルーン(2)

ちょこっとだけ進めました。


開き気味だったバンパーの摺り合わせ。フックのガイドを細い棒やすりで開いて、あとは面を600番ペーパーで。スジ彫りと合わせて3時間ちょいかかりました。もうちょっとスジは深い目にしてくださいよ、アオシマさん。
 
 
 


リアバンパーはプラシートで、サイドステップはティシューも用いて補強。フロントバンパーは面積がなくて補強していません。


右サイドシルガードの後ろがどうやっても合いません。仕方ないので、細切りのプラ板をあてがって瞬着で固定したんですが、それでもこの程度・・・。そろそろこれの固定方法を変更してもらえませんかねぇ、アオシマさん。



クレオスの白サフ(缶)を吹いて、GXホワイトを塗装。
白整形に白サフ、上塗りも白というのはとても大変。塗れてるかどうかわかりませんし。白サフは1000番表記なんですが、かなり粗目で上塗り前に軽くペーパーを当てました。
上塗りは塗料が濃かったようで、ぶつぶつがかなり広範囲に飛散しています。
 
 
 ぶつぶつは塗装後3時間でペーパーで軽くならして、パールをコートしました。
高圧で遠吹きして乗せる感じですね。こういう吹き方をするとエアブラシのカップに入れた塗料がすぐ無くなります。
塗装前洗浄時の水分がちょっと残っていたみたいで、ウィンドモール周りはちょっと弾いています。塗装前に調合した塗料を床にぶちまけてしまったりと、酒を飲みながらの作業は研ぎ出しだけにすることにしました(笑)。

 

 


2014年7月20日日曜日

スカイラインHR30_改修(1)

ただでさえ多湿な日本の夏、梅雨が長いと塗装が一向に進みませんよね。
まぁ、予想できた事であるので、クラウンとかふそうの合間にと思っていたのですが、発売延期になったりしたもので、これが結構進みつつあります。


このブログの最初の投稿の画像です。プラモデルに復帰した2007年頃に作ったもので、タミヤのR30が2台。セダンの方はこの後に改修しましたが、嫌気がさして終了してしまいました。
HTは実はこの赤の状態で一度改修していました。プラモ復帰当初は、子供の頃と違って使える小遣いが違いますので(笑)、ちぃとはうまく出来たなんて思っていたんですよね。



セダンに部品を供出してから、長らく押し入れの肥やしになっていました。
なんとなく研ぎ出しはしていたようですが、パーティングラインの処理は甘い、スジ堀はやってない。それ以前にボディカラーのレッドがまわっていなくて、フェンダーなんかは斑点がある始末。
ウィンカーとポジションの塗り分けが逆、EXのカラーバンパー様に見えてコーナーラバー再現もない。ひどいなぁ(笑)

内装関係は手を抜きがちなのは今も同じですが・・・これは酷い。筆塗りの厚塗りで、配色もなんだこれ?






塗装を剥離していきます。ペイントリムバーを使用。ティシューを使ってボディ全体にスポイドで塗布、15分くらい放置してからウェスと歯ブラシではがして行きます。飛散すると悲惨なので(爺)、スーパーの袋の中で進めます。
2回塗装されてる事もあって、モールドの深い部分はさすがに落ちませんでした。その部分は通常のうすめ液と爪楊枝などで落とします。スジは彫り直しも必要なので、Pカッターでグサグサ行きました。
あ、このキットはもとはRSのブラックスペシャルです。




あちこちスジ堀して、面のうねりをペーパー掛けで修正してサフを吹きました。
古いキットではありますが、今の目で見ると、面のうねりはかなりのもので、400番でガシガシやりましたね。あと、デカールがないのでフェンダーのGTバッジのモールド、研ぎ出しの邪魔なのでトランクリッドの鍵のモールドは削除しました。
部分的にどうしても取れない旧塗装とサフが残ったのですが、特に旧塗装は赤で一部ラッカーで剥離を試みて弱くなってるので、今回サフ入れしてしみ出してくるかと思いましたが、それはなかったようです。
スジ堀時でのタガネとPカッターが走ったキズをパテ埋めせねばなりません。