2014年9月6日土曜日

スカイラインHR30_改修(完成)

さて、完成です。



 
塗装の剥離は難儀しましたが、改修前が酷かっただけに(笑)、非常に満足です。
さすがタミヤのキットだけの事はありますね、30年近く前のキットですが、良いプロポーションですよ。
ただ、今の(ワタシの)目で見ると、ボディにうねりやヒケが結構ありまして、400番のペーパーでガシガシ削りました。スジもしっかり彫り直しています。
 
 
 
面をしっかり出した事で、R30の直線基調のスッキリしたボディが再現されたと思いますが、いかがでしょうか。
このキットはRSブラックスペシャル(?)でしたが、付属のフロントスポイラーは省略しました。ホイールはフジミのBBS。ちょっとヨゴし過ぎた感じです。
テールパイプはやや厚みが気になりましたので、リューターでグリグリしてメッキシルバーを塗装。
窓枠もメッキシルバーですが、モールド/スジがあまく、結構彫ったり削ったりしています。トランク左端のアンテナは埋めました。


シートは古いフジミのキットによく付いてくる、アレです。内装はグレーで塗装、シートのみブラックとの2トーンにしています。ガラス(クリアパーツすべて)がスモークなのが残念ですね。


やはり古いキットなので、グリルが抜けてないし浅いです。ESもしくはEにするならヘッドランプクリーナが必要。このあたりに手を入れてやれば、かなりよくなると思います。ウインカーレンズはアオシマのものを利用しました。



4ドア2ドアともまだ入手可能なキットです。RSしか再販されてないような感じですが、是非GTもお願いしたいところですね(デカールの問題だけですけど)。

AWS210クラウンロイヤルサルーン(完成)

さて、完成です。



作りたくて作ったモデルなのですが、どうにも細かい所で失敗が多く、またしてもやっつけ仕事になっちまいました。
特別仕様車 Hybrid ロイヤルサルーン“Black Style”として制作しましたが、ネット上で作例大杉(笑)。
モールのスモークメッキは、クレオスのスモークを塗装。トランクモールだけ忘れてますが・・。
グレードエンブレムは「g」をカット、ルーフのアンテナ台座(?)とヘッドランプクリーナーは削り落としました。




ちょっと埃っぽいですが。全体をブラックで塗装し、シートなど布地部分は水性ブラックをザラ吹き、ダッシュボード等は違いを出すためにセミグロスブラックにしましたが、ちょっとプラスチック臭い感じですね。細かいパーツが用意され、ドアノブとシフトゲートがメッキパーツとしてありますが、合いは悪いし、接着も困難。これならしっかりしたモールドを塗装する方が良いかな、と思います。
ステアリングはモールドが甘めで、なんとなくこんな感じだろ、という面相筆の塗料チョン乗せです。
木目はサンドブラウン+クリアオレンジですが、ちょっと汚いなぁ。クリアオレンジはエナメルよりもクレオス水性の方が、木目の表現には使いやすいかも。



ウィンドモールはメッキシルバーNEXTです。モールが細いこともあって、貼るより塗る方がはるかにラクでして。プライバシーガラスは塗装時にはグリーン過ぎるかなと思いましたが、内装がブラックだからでしょうか、そう気にならなくなりました。
ドアハンドルは例によってメッキのままです。これは塗り分けられん・・・・。



キットとしてはプロポーションも良く、クラウンらしさが出ていて良いんじゃないでしょうか。
ただ、最新のキットとしては不満が残りますね。各パーツの合いが非常にキツイ。ライトリフレクター、ライトレンズ(リア)、フロントグリル、内装の極小パーツ・・・。もちろん、スカスカよりは「削れば良い」分マシではありますが。
足回りのパーツは200系後期に用意された固定パーツが欲しいところです。車高を落としたいなら良いんですが、ノーマルに組むのは各部固定せねばおさまりません。固定するのは簡単なようで、きっちりやらないと「3点着地」になったりしますので、とりあえずは一番上げた状態で組んであります。




残念なのはフロントグリル。先人達はメッキテープを貼り込んでいるようですが、ワタシはエナメルを筆差し。これがガッカリな仕上がりです。どうしてメッキパーツにしてくれなかったのでしょうかね。めっきならエナメルを一吹きして、ちょちょっと拭き取って仕上げるだけなのに。

アスリートの発売がアナウンスされましたね。こちらはガソリンもでるだとか。ロイヤルはもう1個積んでありますので、アスリートのハイブリッドとロイヤルのガソリンが作れますね、デカール差し替えだけで(笑)。









2014年8月19日火曜日

AWS210クラウンロイヤルサルーン(3)

さて、相変わらずの素組進行です。



18系から続くシャシーですが、今回新たに”ブレンボではないブレーキディスク/キャリパー”が入りました。
が、これがホイールのハブ(?)と径が合いませんよ。どっちをどう削るのも面倒な円形です。



面倒なので「ブレンボのような何か」で組み上げました。200系後期のスプリングじゃない足回りを入れて欲しかったなぁ。もっとも高い状態にしてもこれですからね。あとで考えます<という時は考えない訳で(笑




シートは相変わらずパーティングラインがキツイめですが、サクっとペーパーで処理できる範囲です。画像はありませんが、シート背面のパーツ割が今回から変わっていて、パテを盛る必要はない感じ。
ちょっと仕様を変えたくて、運転席ドアにモールドされた、ポジションメモリーのスイッチは削り飛ばします。







木目のベースとなるウッドブラウンを吹いてから、質感を変えるために実車とは異なる事は承知で、セミグロスブラックを塗装<これは缶スプレーです。シャシやら色々塗れるので、簡便さもあって常に1本は常備しています>、マスキングしてモケット部分は水性のブラックを遠吹きします。

そう、限定車のブラックスタイルとして塗装していますが・・・・ネット上で作例大杉(笑
キット発売と重なった事もあるんでしょうが、塗り分けがラクなんですよね。特にドアトリムは180系移行のアオシマキット共通(?)で、ボリュームが足りない(薄っぺらい)事も手伝って。
ダッシュボード下部やドアトリムは塗り分けてありますが、組んでしまったらほとんど解らない感じdすよ。



クリアパーツを塗り分け。リア3面の「濃色」は毎回色が異なりますね(笑)。クリアグリーン+スモーク+クリアで調色していますが、今回は写真でも実物でもグリーン・・・・。
フロントのトップシェードをスモークで再現しようと挑戦しましたが、ちょっと残念な感じ・・・。