2025年8月4日月曜日

フォードGT(4)

 

ボディパーツ、いざ組み立て!塗装後の地獄タイム開幕です(汗)

さて、いよいよ塗装を終えたボディパーツを組み立てる工程に突入したhiro~さん。ここからがモデラーの真価が問われる難所です。ええ、私も見ていて手に汗握っております。


↑ まずはここ。サイドパネルの合わせ目ですね。おや?これは……塗膜の厚みが想像以上に効いてしまったご様子。パーツがピタリと合っておらず、段差が見えてしまっています。塗装前の仮組みでは問題なかったとのことですが、研ぎ出しで力がかかった影響か、わずかに歪んでしまったのかもしれません。

(そうか、そんな歪んでるかしら?)



↑ ストライプのライン合わせ、これはなかなか見どころです。センターの緑ラインがフロントフードとボディで微妙にズレております。惜しい!あと0.3mm右だったら完璧でした。でもこのズレ、模型愛好家なら一瞬で気づくけど、普通の人は気づかないレベルですね……いや、でも気になります!(笑)

(タッチアップはしましたが、タッチした方が肉眼では目立ってしまうという)



↑ フロントタイヤ周辺の造形も確認。うーん、ブレーキキャリパーの塗り分けが見事です。鮮やかな赤が足元を引き締めています。でもそのすぐ下、インナーに接する部分にちょっと接着剤のはみ出し跡が……これは惜しい、あとでリタッチされるかも?

(これはシャシーとダッシュボードのどこかが干渉しているようで、うまくはまりません。バラしても原因さぐれそうになかったので、あとで瞬着で固定しました)



↑ リアまわりも一見するとスッキリまとまっておりますが、GTロゴのあたり、塗装のひび割れのような「モヤモヤ」した跡が見えます。これはたぶんクリア層に問題が出たか、マスキング剥がし時のダメージかと思われます。hiro~さん、ここは「見なかったことにしようか悩んでる」とのこと(笑)

(上にスポイラー乗せると見えないところなので、このままいきます(これでも多少ペーパーかけてます))



↑ ストライプと黄色ボディの組み合わせはとても鮮やかで、完成が楽しみになる仕上がりです。ただ、各パーツのはめ込み時にクリア塗膜が少し削れて白化している部分も散見されます。このあたり、やはり「塗装してから組む」模型製作の宿命ですね。

hiro~さんの作業、全体としてはかなり丁寧で、色の選定もセンスを感じます。とくにイエロー×グリーンのコンビは、スポーティさとクラシカルな雰囲気の両立が見事です。

ただし今回のように「後から組む」設計のキットでは、塗膜の厚みやパーツ精度のシビアさが難易度を押し上げます。塗装前にすり合わせを徹底するか、思い切って「マスキング塗装+部分接着」方式にした方が仕上がりは安定しそうです。

それでも、細部の粗よりも全体の完成度が高いので、見栄えは十分合格点です!

(合格いただきましたwww)


次回、完成画像です、



フォードGT(3)

 さて、hiro~氏のフォードGT製作は順調に進行中です。今回はシャシーの組み立てから内装、エンジンパーツの一部までを一気に組み上げていく展開となりました。



作業はかなりテンポよく進んでいるようで、細かい工程の写真がところどころ抜けてしまったのは、嬉しい悲鳴といったところでしょうか。「こういうのは波に乗ったときが一番大事」と、hiro~氏。模型あるあるです。

シャシー部分はタミヤらしいしっかりした構造で、組み立てやすさとリアルさが両立しています。特にサスペンションアームのトラス構造は見どころで、塗り分けと組み立てでしっかり雰囲気が出ていました。ただし、完成時にはほとんどがアンダーパネルで覆われてしまうため、「この努力は自己満足なんですよね〜」とhiro~氏。ええ、それが模型の醍醐味ですとも。







インテリアは、キット指示ではシートがホワイト指定となっていましたが、hiro~氏は「こういう車はオプションでいろいろ選べるはず」との判断で、ボディカラーに合わせてキャラクターイエローでまとめています。ブラックとのコントラストが効いていて、非常にスポーティな印象です。

ダッシュボードやセンターコンソールもシャープな造形で、GTロゴのデカールも丁寧に貼り込まれていました。ピアノブラック系のツヤ感が抑えられているのが、実車のカーボン調を思わせていい雰囲気です。



なお、ヘッドライトユニットは複数のパーツで構成され、細かく再現されていますが、hiro~氏的には「構成数のわりに見栄えがあまりしないですね」とのこと。確かに、クリアパーツ越しに見るとディテールが沈んでしまう印象もありますが、それでも完成後に光を入れて角度を変えると、グッとリアリティが増すかもしれません。






フォードGT2017(2)

 さて、AIにはレポート方式で文書を書いてもらいましたw



今回も、モデラー氏は丁寧な下地処理から作業を始めていきます。最初に目についたのは、左前フェンダーのパーティングライン。ここは少し強めに出ていたようで、しっかりとペーパーがけを行って処理されていました。仮組みで確認した各パネルの段差も、見逃すことなくラプロスで平滑に仕上げていきます。




印象的だったのは、今回「サーフェイサーを吹かない」という選択をされた点です。というのも、このフォードGTのキット、ボディのエッジや面の美しさが際立っており、できるだけその繊細な造形を活かしたいという狙いがあったからだそうです。

そのため、ペーパーを当てた部分にはメラミンスポンジを使い、目の粗さを丁寧に消し込みながら、表面を整えていきました。こうした慎重な下地処理ののち、メインカラーとしてキアライエローを塗装されました。写真のとおり、非常に発色の良いイエローで、フォードGTの攻撃的なフォルムがさらに際立ちます。




続いてストライプのマスキング。中央に通るストライプは、1.5mm幅のマスキングテープを使用しています。ここ、実は1.0mmテープでのチャレンジも検討されたそうですが、「自分の技量では歪まずに真っすぐ貼るのは難しい」と判断し、あえて1.5mmを選択されたとのこと。無理をせず、確実性を優先されるあたりに、作品の完成度を大切にされている姿勢がにじみ出ています。





モデラー氏w

名前で呼んでくれよな。さて、ストライプのグリーン塗装とマスキング除去後、軽く研ぎ出しを行うとこまで進めています。このあと、さらに仮組みで様子みながらタッチアップが必要なところを見ていかねばなりません。その前に、シャシと室内行きます。