2013年11月23日土曜日

ALPIMA C1/2.3(BMW E21) (完成)

さて、完成しました。




やっぱりフロントグリルはライトが離れすぎ(左右ではなく、ハイビームとロービーム)な感じがするので、キットにあったヘッドランプワイパーを付けて見ました。視点が誤魔化されるので多少マシになるかと思ったのですがね。
ドアミラーは初期タイプのモノを選択。こっちの方が「らしい」感じがします。フィンタイプのホイールの出来も満足ですし、何よりボディのプロポーションが素晴らしい。もう何年も実車を見ていませんが、良いできだと思います。




良くも悪くもフジミですよね。足回りは無調整で車高とトレッドはあまり問題ありませんが、キット構成上シャシが全体的に前よりな感じで、ホイールアーチとホイールセンターが合っていません。ワタシはそう酷いものでもないかな、と思い修正はしていません。
バンパーとスポイラー類、ドアミラーなど、外装パーツのすべてフッティングが悪いですね。接着しろが足りないどころか、フロントスポイラーは接着面がないと言っても過言ではないですよ。
こんな時は両面テープを2~3回ひねったもので固定です。位置合わせのやり直しも利きますし。
あ、リアスポイラーが浮いているのは後に修正しました。




今回手を入れたのはウインドモール(レインガータモール)ですが、細プラを貼り込んだのは初めてだからと言い訳して、あまりキレイではありませんね。性格が出てしまう細かい作業です。
ナンバーはキットにALPINAとかあれば良いのですが、付属していたのは5ナンバーでしたので、手持ちジャンクらから3ナンバーを貼りました。どうしてもナンバーデカールはマジメに貼らない習性があります(笑)。

実車を細かくご存じな方の意見を伺いたいですね。自分的にはE21のイメージが忠実に再現された良キットだと感じています。フロントグリルはいっそ1灯にして、316なんかを再現しても良いかもしれません。


時折再販もあるようですし、入手しやすいキットです。安いのも魅力。

2013年11月11日月曜日

430セドリック_GLE(0)

さて、ようやく届きました。



予約していたのですが、予約先では一回の注文ですべてが揃わないと発送してくれないもんですから。そう、エッチングパーツが遅れていたんですね。






キットのレビューは他サイトで大いに展開されいますので、ワタシはエッチングパーツを。
おまけ系はもうちょっと期待しましたけどね、他グレードエンブレムなんかを。
インストのスイッチやメーターパネルのパーツもありますが、すべてGL用のようで、スタンダードには不向きなようですね。



ワタシ的にとっても気になってた事、330パトカーのホイールとどう違うのか。


使い回すのかと思っていましたが、ホイールは爪付きに進化(笑)、お椀キャップも新規のようですよ。330用とは径が異なりますね。



そして、既存のハードトップとの互換。



寸法的にはそう大差ないようです。セダンはボンネットが別パーツ、これをハードトップに載せると一回り小さいですね。これは採寸再現よりは、キット構造に由来するのかな。
ホイールベースはボディだけ見ている限りでは、セダンの方が1.5mmほど長い感じ。





こうやって見る限りでは、極端に寸法が違う感じはありませんね。誰もが考えるハードトップのブロアムバンパーの転用、可能性としては”アリ”という感じに見えます。フロントはバンパー下端がセダンのがちょっと絞られていますね。





内装は設計視点が大きく異なるみたいです。ハードトップのシートが二回りは大きいですし、ドア内張は設計そのものが異なるので(HTはボディへ接着、SDはバスタブになるよう組み付け)、転用は相当工夫が必要なようです。


GLEを2台、スタンダードを1台購入しています。
とりあえずGLをサクっと素組で仕上げて、改造を伴うものは追って作る、という事になりましょうかね。改造を伴うネタ的にはGLベースの方が色々思いつく事があるんで2台購入しています。
当初はスタンダードを3台くらい買って、なんて思っていたんですが、アソコが再現されるのかによるかなと思っていたもので・・・・。


そう、タクシーインスト(爆)。
説明書はタクシーインストになっており、ランナーには不自然なコマ空きがあります。
きっと、すてきなデカールと共に後から販売されることでしょう。

2013年11月10日日曜日

ALPIMA C1/2.3(BMW E21) (3)

佳境に入ります。



軽く中研ぎをして後にメッキシルバーを吹くためにモール類をマスキングしてブラックを塗装しました。このあとクリアーを吹くので、メッキの下地作りとしております。






デコラインのデカールは緊張しましたよ。失敗すればリカバリが難しいですしね。リカバリ用にもう1セットとは言わないものの、太い部分と細い部分の予備でも入れてくれれば良いのになぁ。
今のシルク印刷(?)とまでいかないものの、結構切れに強いデカールです。初版がどうなのかは知るよしもありませんが、もしかしたら材質を近年のものに変更されてるのかと思いますね。
BMWの丸エンブレムは台座に合わせるのに苦労しました。綿棒で押しつけるとズレるので、ティッシュで水分だけ吸い上げて、乾燥後にセッターをちょんとのせて定着させました。2日ほど乾燥させて、インプレッサ同様に水につけて余分な糊の除去とデカールの定着チェックを行いました。






何が悪かったんでしょうね。磨きキズがどうに消えません。クリアコートはいつものクレオス缶で、乾燥後4日程度で研ぎ出しましたが・・・。これまたいつも通りラプロスからタミヤコンパウンドなのですが・・。思い当たるのはやや湿度が高めの時にクリアを吹いたこと、4日置いたのですが、何となく塗膜が柔らかい気がした、くらいですが、それもワタシにはそう珍しいことでもなく。もう一層吹こうかとおもいましたが、このまま行くことにしました。





さて、メッキ調塗装です。バンパーは缶スプレーのセミグロスブラックで下地としたのですが、状態が悪すぎて、久々に剥離作業。
リムーバを使う際は、大きめのビニール袋に入れて、ティッシュで巻いたパーツにスポイドでリムーバをべっちょりと垂らして5分ほど放置、その袋の中で歯ブラシである程度キレイにしてから、取り出してウエスにリムーバをつけてキレイにします。
マスキングしてメッキシルバーネクストを塗装。やっぱデコラインデカールの上にマスキングテープを貼る(剥がす)のには、持って行かれたらどうしよう・・・と気弱になりますね。





バンパーは下地を手抜きなので、それなりですね。
サイドモールはクリアで細かいモールが埋まってしまったので、中央に1.5mm程度に切り出したマスキングテープを貼って塗装、実物よりもメッキ部分の面積が多くなってしまいましたが、それなりに満足。







内装の組み上げ。ドア内張ですが、どこにどう着くのかが不明瞭で、適当にエイヤっとつけました。
ガラスはパーツとルーフのソリが合わないので、こういう時は両面テープに限りますね。
キーホールは虫ピンにて。虫ピンは100均のものだと頭の大きさがまちまちなので、適当なものを選ぶ必要があります。突き刺して裏でカット、瞬着で固定です。




ホイールはシルバーで塗装後にデカールを貼付、デカール部に水性のクリアーを筆塗りして、エナメルのブラックをさしました。
上下合わせてみます。
うーん!こりゃ格好イイ!端正な3boxのボディ、ややハイトの高いタイヤは直径も大きくて、ちょっとこのボディにはオーバーサイズな感じがするのも実車同様です。ワタシの中のE21のイメージにドンピシャでございますよ。